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土佐龍 四万十ひのき スタンド付き まな板 S HS-2001S 檜 カッティングボード 軽量

1,760円

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水切れ抜群、抗菌、防カビ、便利なスタンド付きまな板 素材:<まな板本体>:四万十ひのき <スタンド>:桜 <ネジ>:ステンレス、<鋲>ニッケル サイズ:約220 x 225 x 15 mm 生産国:日本 「四万十ひのき<柾目>」の集成材を使用しています。 材質自体に油成分を多く含んでいる「四万十ひのき製」のまな板は、水切れ・水弾きが良く、乾き易いのが特長です。 木製まな板の厚さは通常 3cm ですが、その厚さを半分の 1.5cm にすることで、まな板の重さを軽量にしました。 毎日の調理に欠かせない道具のひとつであるまな板を軽量化することで、より使い易いまな板へと進化させました。 側面の回転式スタンドを回すと、まな板を垂直に立てて保管することが出来ます。 (まな板を垂直に立てることで風通しが良くなり、より衛生的にまな板を保管することが出来ます。) ー四万十ひのきの特長ー 四万十ひのきには次の2つの大きな特長があります。 1.ひのきは南へ行くほど光合成が活発で大きく強く育つ。 2.高知県は台風県、非常に強い風が吹くため、   その風に耐える弾力性を保つために油成分が多くなります。 それらの特長を活かした土佐龍のまな板は、油脂分が豊富で抗菌・抗カビ効果が高く、 水切れが良いため乾くのが早く、とても長持ちします。 ーすべてを活かす四万十ひのき間伐材の有効利用ー 樹木は山にある時は命の元となる新鮮な酸素と水を安定供給してくれますが、 例えば、ひのきの場合、70~80年経つと伐採期を迎えます。 伐採された木は、A級材、B級材、C級材と分けられ、建築材にならないB級、C級材はチップなど紙の原料になります。 幹はそのように活用されますが、枝と葉は全て廃棄されるのが一般的です。 土佐龍では木に感謝の念を込めて幹はもちろんの事、枝や葉にいたるまで全てを活用しています。 「木の料理人」として与えられた素材を余すところなく活かす。 たとえ節のある幹からでも、すべて活かして「料理」していく。 土佐龍には、より良き「木の料理人」を目指す強い決意があります。 ※弊社では複数店舗にて在庫を共有しているため、ご注文のタイミングによって欠品・お取り寄せとなる場合もございます。あらかじめご了承くださいませ。 ※沖縄、島嶼部、北海道の一部地域においては別途送料が必要な場合がございます。事前にお問合せいただくことをおすすめしています。(お問合せなくご注文の場合、ご注文後別途送料をご請求させていただきます。)

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