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発明工房 手煎り焙煎器・煎り上手&パルシック 無農薬コーヒー生豆セット 東ティモール産 300g

6,930円

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自宅で煎りたてコーヒーが!キャンプにもぴったり! 【商品詳細】 サイズ:幅10cm、高さ6.5cm、長さ32cm、 重量240g 本体は熱伝導の良いアルミニウム製、表面はアルマイト処理 柄は天然木。 【コーヒー生豆】 内容量:300g サイズ :6.75mm 原産国 :東ティモール 【焙煎工房 手煎り焙煎器「煎り上手」】 手煎り焙煎器「煎り上手」ならご家庭で簡単に珈琲豆の焙煎ができ、自分好みの煎りたて珈琲を楽しめます。 使い方は簡単! 生豆を焙煎器に入れてガスコンロで3~5分左右に振るだけで、生豆がくるくると回転し、誰でもムラ無く焙煎できます。 ・一度に5~6人分の焙煎ができ、酸化しやすい豆を無駄なくご使用いただけます。 ・「浅煎り」「中煎り」「深煎り」がご自分の好みに合わせて自由自在。こだわり珈琲が楽しめます。 ・重さ240g。女性の方にも使いやすい軽さです。 キャンプなどアウトドアでも大活躍! ・煎りムラが出ない特別な設計です! 初心者でも上手に焙煎できます。 ・丸洗いOK!先端部分のフタを取り外して掃除も簡単。丸洗いできるので、焙煎器はいつも清潔です。 ・珈琲好きなご家族やお友達への「こだわりのプレゼント」にも最適です。 ・底の凸起がムラなく焙煎できる秘密です。 焙煎器の底にある微妙な凸起が生豆を自転、公転させ、煎りムラの出ない焙煎を可能にしました! ・焙煎に最適な温度は220℃。熱工学を駆使した空気穴が焙煎に最適な温度を実現しました。最適な焙煎で、風味深い味を楽しめます。 【東ティモール産 無農薬のフェアトレードコーヒー】 東ティモールのアイナロ県マウベシ郡は標高が高く、1,300~1,700メートルの山間部に位置し、日中の陽射しの強さに比べて朝晩の冷え込みが激しい地域です。年間降雨量も比較的多く、おいしいコーヒーが育つ条件に恵まれています。 マウベシで広範囲にコーヒー栽培が始まったのは1960年ごろからと比較的新しく、大規模農園ではなく、平均1ヘクタールあまりの小規模栽培が主です。このマウベシ地域に「マウベシ農業協同組合」略称コカマウ(COCAMAU)が組織され、カフェ・ティモールのコーヒー豆は栽培されています。 無農薬(オーガニック)のフェアトレードコーヒーです。 【カフェ・ティモールが美味しい5つの理由】 1. シェードツリー栽培で自然環境に配慮  コーヒーの木はとてもデリケート。木の根元に日光が当たらないよう、シェードツリー(日陰樹)と一緒に植えています。この方法は、多様な樹木が生い茂り木々の落ち葉が肥料となって森が保たれるので、豊かな自然環境の中で栽培することができます。また、カフェ・ティモールのコーヒー生産者組合「コカマウ」は、 コーヒーの実の果肉部分を集め堆肥に利用しています。 2. 収穫は、ひと粒ひと粒、完熟チェリーだけを大切に収穫  直射日光を嫌うコーヒーの木を守るシェードツリーの下で、毎年5月頃にコーヒーの実が赤く色づき始めます。6月頃になると、コーヒー農民たちは赤く完熟したコーヒーの実だけを、ひと粒ずつ手で丁寧に収穫していきます。収穫に機械を使いません。 3. 山水を使ったフルウォッシュド精製  山から引いた新鮮な水を使います。果肉と種を分離させたら、発酵。24時間じっくりと熟成させます。その後、水洗いでしっかりとぬめりを取り、果肉をきれいに取り除きます。 4. さんさんと降り注ぐ陽の下で天日干し  東ティモールの人びとは自国を、日が昇る場所「ロロサエ」と呼びます。カフェ・ティモールは、ロロサエで太陽の光をふんだんに浴び、約2週間、天日干しして、できあがります。 5. ひと粒ひと粒、ハンドピック  収穫時や収穫後、天日干しの時にも選別していますが、最後、袋に入れる前にも改めて、虫食い豆などの欠陥豆を丁寧に手で選別しています。こうした丁寧な作業を経ることで、良質の豆を日本へ届けることができています。

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